2019-05-07

[BfR]InnoMat.Life:新素材の安全性強化

InnoMat.Life: Increased safety for novel materials

29.04.2019

https://www.bfr.bund.de/en/press_information/2019/13/innomat_life__increased_safety_for_novel_materials-240544.html

ナノ物質や新素材がそのヒト健康や環境リスクについて調べられている

BfRで始まった共同研究プロジェクトInnoMat.Lifeの紹介

 

[BfR]ホルモン測定の実行可能性についてのBfR専門家ヒヤリング報告書:統合的ホルモンエンドポイントの毒性学的試験の実験デザインについての助

Report from the BfR expert hearing on practicability of hormonal measurements: recommendations for experimental design of toxicological studies with integrated hormonal end points

https://www.bfr.bund.de/en/report_from_the_bfr_expert_hearing_on_practicability_of_hormonal_measurements__recommendations_for_experimental_design_of_toxicological_studies_with_integrated_hormonal_end_points-240619.html

201710月に開催した国際専門家公聴会での議論をまとめたペーパー。OECDの試験ガイドラインへの統合を可能にするためのホルモンアッセイの実験デザインの標準化を促進することを目的とし、ホルモン測定を用いた内分泌撹乱物質のより良い同定のための研究の必要性を強調した。

Archives of Toxicology

First Online: 30 March 2019

DOI information: https://doi.org/10.1007/s00204-019-02436-3

 

[ProMED]原因不明の病気 インド:致死、アルコール疑い

Undiagnosed illness - India: fatalities, alcohol poisoning susp.

2019-05-01

http://www.promedmail.org/post/6451993

Date: 30 Apr 2019 Source: News 18 India [edited]

2019430日にOdisha Bhadrak地方で疑わしいリキュールを飲んで少なくなくとも7人が死亡、他に87人が重体。選挙が終わった次の日に宴会が開催され肉と酒が出された。患者は激しい腹痛を訴えていた。州当局が酒の分析を行っている

(コメントに脱水、肉が腐っていた、リキュール(メタノール)、それらの組み合わせ、の仮説)

 

[FAO]10年で最悪の収穫で、北朝鮮の1000万人の人々が差し迫る食糧不足に直面

After worst harvest in ten years, 10 million people in North Korea face imminent food shortages

3 May 2019, Pyongyang/Rome

http://www.fao.org/news/story/en/item/1192420/icode/

国連の報告書は心配すべき食品摂取量の少なさと多様性の乏しさ、家族が食事をカットしたり食べる量を減らしたりせざるを得ないことを発見

乾燥、熱波、洪水で収穫が少なかった。さらに燃料や肥料や予備部品の不足で状況が悪化した。今後10月までは配給はさらに減るだろう。ほとんどの人がコメとキムチしか食べておらず、タンパク質が不足している

 

[EVIRA]問題のある水カビへの対策を探る

Solutions sought to combat problematic water mould

May 2/2019

https://www.ruokavirasto.fi/en/organisations/scientific-research/news-about-scientific-research/solutions-sought-to-combat-problematic-water-mould/

水カビは真菌様の淡水性微生物で、特にSaprolegnia sp.は世界中のサケ類の養殖に深刻な問題を引き起こす。さらに一部は水カビが原因と考えられる野生の鮭類の大量死も観察されている。

現時点では有効な治療法も正確な迅速検出方法もなく、コントロールや治療が難しい。フィンランド食品局はÅbo Akademi Jyväskylä大学と共同プロジェクトで水カビを研究している。

 

[CDC]飲料水週間

Drinking Water Week

May 5-11, 2019

https://www.cdc.gov/healthywater/observances/dww.html

今年のテーマは「水源を守ろう」

水の規制はEPAが行っているが、この基準は個人の所有する井戸にはあてはまらない。従って個人は井戸水の安全性を自分で確保しなければならないが地方の衛生担当部局が援助や助言を行っている。また飲料水のシステムは最大100年の古いものがあり、ひび割れや水漏れの可能性があるため沸騰させてから使うよう助言が出されることがある。今後25年間で修復や延長に約1兆ドルを予定している

(なんだかんだ言ってもアメリカは人口増を予想してインフラ投資を計画できる)

 

[FSSAI]乳と乳製品についての食品の事実を正しく

Get Food Facts Right on Milk and Milk Products. (Uploaded on: 06.05.2019)

https://fssai.gov.in/dam/jcr:d856c5d3-ce1b-4734-bcd2-0fbdccbf71b6/FAQs_Get_Food_Fact_Right_Milk_06_05_2019.pdf

乳製品についてのFAQ

無脂乳固形分とは、アイスクリームとフローズンデザートの違い、ビタミン強化、乳糖不耐、乳糖フリーミルクとは、A1A2の分類に意味はあるのか(ない)など

 

[FSSAI]豆の除草剤グリホサートの検査に関する命令

Order related to Testing of herbicide Glyphosate in Pulses. (Uploaded on: 06.05.2019)

https://fssai.gov.in/dam/jcr:4ddacdb0-e1c3-4bbf-ae13-f7669a2a3b31/Order_Testing_Glyphosate_Pulses_06_05_2019.pdf

2018年に豆のグリホサートのMRLFSSAIが決めるまでコーデックス基準にする通知をしたが今回MRLの設定されていないものについては0.01 mg/kgが当てはめられるべき、とした

(このファイルにMRLリストが掲載されている。設定されている数が少なくてこれでは輸入は大変そう、グリホサートはinsecticideではないと思うけど全部insecticideになっている)

 

[FSA]FSAは食物アレルギーと不耐についての理事会ペーパーを発表

FSA publishes Board paper on food allergies and intolerances

3 May 2019

https://www.food.gov.uk/news-alerts/news/fsa-publishes-board-paper-on-food-allergies-and-intolerances

58日の会合で議論する

 

[WHO]ヘビに噛まれる:WHOは死亡や障害の50%削減を目標に

Snakebite: WHO targets 50% reduction in deaths and disabilities

6 May 2019

https://www.who.int/news-room/detail/06-05-2019-snakebite-who-targets-50-reduction-in-deaths-and-disabilities

この無視されている熱帯病には毎年180270万人が影響を受け81000-138000人が死亡し40万人に障害がのこる。

 

 

[Codex]オブザーバー団体がコーデックスウェブサイトで注目される

Observer organizations gain prominence on Codex website

06/05/2019

http://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/news-and-events/news-details/en/c/1192725/

コーデックスウェブサイトで現在オブザーバー団体の活動を取り上げている

Observers in Codex

http://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/about-codex/observers/observers/about/en/

現在229のオブザーバーがあり、そのうち57が国際機関で156NGO16が国連機関である。

食品の安全性は共同責任shared responsibilityであるため、政府が生産者、企業、消費者、大学、貿易専門家、そして安全な食品を必要な全ての人と直接交流できることが重要である。

shared responsibilityは食品安全にとって重要な概念で、食品事業者を完全排除して理想的規則を作るべきという一派とはここが最大の違い。)

 

[FDA]FDAは化粧品規制国際協調(ICCR-13)会議の準備のための公聴会を開催する

FDA to Hold Public Meeting in Preparation for International Cooperation on Cosmetics Regulation (ICCR-13) Meeting

May 1, 2019

https://www.fda.gov/food/cfsan-constituent-updates/fda-hold-public-meeting-preparation-international-cooperation-cosmetics-regulation-iccr-13-meeting

201965日。事前登録は522日まで

 

[EU]公衆衛生 医薬品の統一登録

Public Health - Union Register of medicinal products

http://ec.europa.eu/health/documents/community-register/html/index_en.htm

サイトリニューアル

動物用医薬品も掲載

 

[NTP]更新情報

-SOT FDA会議-食品成分、ダイエタリーサプリメント、化粧品安全性のためのIn Silico

SOT FDA Colloquia—In Silico Methods for Food Ingredient, Dietary Supplement, and Cosmetic Safety

https://www.toxicology.org/events/shm/fda/FDAColloquia_May15-2019.asp

2019515

内部TTC Internal TTC)概念が取り上げられている

 

-ワークショップ:がんに集中する

Workshop: Converging on Cancer

https://ntp.niehs.nih.gov/events/webinars-workshops/2019/coc/index.html

2019429-30日のワークショップのプレゼン資料を掲載予定

 

-次回NTP科学顧問委員会

Upcoming NTP Board of Scientific Counselors Meetings

https://ntp.niehs.nih.gov/events/bsc/index.cfm#20190618

2019617-18日の議題

https://ntp.niehs.nih.gov/ntp/about_ntp/bsc/2019/june/agendabsc201906017-18_508.pdf

・科学的枠組みとしてのトランスレーション:ヒト妥当性(パート2) 実験動物におけるがんを誘発する突然変異とヒトがんリスク予想

・イノベーションの健康影響 環境毒性学における心血管系ハザード評価、NTPにおけるがん原性試験の再想定

・サリンのNTPモノグラフ案のピアレビュー報告

など

 

[NASEM]オピオイド使用疾患流行の文脈での重大な疾患のある人の痛みの管理:ワークショップの概要

Pain Management for People with Serious Illness in the Context of the Opioid Use Disorder Epidemic: Proceedings of a Workshop

May 1, 2019

http://nationalacademies.org/hmd/Reports/2019/pain-management-for-people-with-serious-illness-in-the-context-of-the-opioid-epidemic-pw.aspx

オピオイド使用疾患流行への対策が適切にオピオイドを使用している人たちへもたらす意図せぬ帰結の影響について

(「適切な使用」、というのが日米で大きく異なるのだけれど。)

 

[NASEM]G-7科学アカデミーは科学と信頼、人工知能、市民科学について声明を発表

G-7 Science Academies Release Statements on Science and Trust, Artificial Intelligence, Citizen Science

May 6, 2019

http://www8.nationalacademies.org/onpinews/newsitem.aspx?RecordID=562019&_ga=2.65385390.1412241589.1557190468-645473810.1529290877

(日本学術会議からはまだ出てないようだがそのうち出るだろう

http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html

 

[FSANZ]オーストラリアの食品安全管理基準について意見募集

Have your say on Australia’s food safety management standards

Date: 3/05/2019

http://www.foodstandards.gov.au/media/Pages/review-food-safety-management-standards.aspx

食品基準Food Standards Codeの第三章と第四章を最新の食品安全管理アプローチに更新するためレビュー中。特に集中的にレビューしているのが

・フードサービス部門と小売りに密接に関連する部門の食品安全管理要件

・ハイリスク園芸作物の一次生産と加工に、トレーサビリティ義務を含む農場での食品安全管理要件の導入の可能性

2019531日まで

 

[FSANZ]食品基準通知

Notification Circular 79–19              

7 May 2019

http://www.foodstandards.gov.au/code/changes/circulars/Pages/NotificationCircular7919.aspx

テキーラの最小アルコール濃度を37%から35%に引き下げる申請への評価案について2019618日までにパブリックコメント募集

テキーラの地理的表示のハーモナイゼーションのため

 

論文

-推奨一日摂取量でビタミンD中毒になった7か月の乳児

Vitamin D Intoxication In 7-Month-Old Infant With Recommended Daily Intake Of Vitamin D.

Waheed N, et al

J Ayub Med Coll Abbottabad. 2018 Oct-Dec;30(Suppl 1)(4):S673-S675.

パキスタン。ビタミンD補充は母乳を与えている母親と赤ちゃんの両方。さらにマルチビタミンドロップも使っていた。

(個別に推奨量以内であっても足したら中毒量)

 

-WHO紀要

Bulletin of the World Health Organization

Volume 97, Number 5, May 2019, 309-376

https://www.who.int/bulletin/volumes/97/5/en/

 

-アルコール管理枠組み条約のために力を合わせよう

Unite for a Framework Convention for Alcohol Control

Shiu Lun Au Yeung, Tai Hing Lam

The Lancet  Vol.393 | Number 10183 | May 04, 2019  P1778-1779,

適量飲酒が心血管系疾患に予防的に作用するという主張が主に交絡によるものでアルコールに利点がないことが明確になりつつある中、非伝染性疾患の予防のために飲酒対策を強化すべき

 

-籾殻は水からミクロシスチン毒素を除去できる

Rice husks can remove microcystin toxins from water

6-May-2019

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-05/uot-rhc050219.php

Science of the Total Environmentに発表されたトレド大学の研究。加熱して使う

 

-ポケモンキャラクター認識脳領域?

A brain region for Pokémon characters?

6-May-2019

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-05/su-abr050219.php

Nature Human Behaviorに発表されたスタンフォード大学の研究。子ども頃にポケモンゲームを良くやった人の脳で、リザードン、フシギダネ、ピカチュウの画像に良く反応する領域を同定した。著者自身がポケモン赤と青を子どもの頃に何時間も遊んだ。

(いろいろ略。Nature姉妹誌が映画の宣伝?)

 

-臨床試験が日焼け止めの有効成分の血流への吸収量を調べる

Clinical trial looks at absorption levels of sunscreen active ingredients into bloodstream

6-May-2019

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-05/jn-ctl050319.php

FDAの研究者らが24人の健康なボランティアでアボベンゾン、オキシベンゾン、オクトクリレン、エカムスルを144日間塗布した場合の血中濃度を調べた。JAMA

 

-大豆タンパク質はコレステロールを下げる、研究が示唆する

Soy protein lowers cholesterol, study suggests

6-May-2019

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-05/smh-spl050619.php

FDAが心臓に健康的な食品のリストから大豆を排除しようとしている中、St. Michael病院の研究者らが46の既存の試験のメタ解析を提示した。Journal of Nutritionに発表。

筆頭著者のDavid Jenkins博士は大豆食品企業と米国大豆財団から資金提供を受けコンサルタントを務めていた。この研究への資金はカナダ健康研究所による。

(論文そのものより利益相反の開示の例として。関係者を閉め出すよりオープンな場でどんどんやらせたほうがいいだろう、というのが一般的)

 

-自家製キャットフードはリスキーな可能性

Homemade cat food diets could be risky

6-May-2019

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-05/uoc--hcf050619.php

114のレシピの栄養が適切かどうか調べた研究がJournal of the American Veterinary Medical Associationに発表された。獣医師や非獣医師が書いた、オンラインや書籍のレシピ114のうち40%は与え方について指示が無くそのこりは詳細不明あるいは不明確。栄養解析結果が提供されていたのは94レシピで、そのうちNRCが定めた必須栄養素が全て含まれていたのは一つもなかった。獣医師の書いたもののほうが不足は少ないものの栄養が足りない。さらに問題になるのは7%のレシピに、ニンニクやタマネギやネギなどネコにとって有毒なものが含まれていることである。さらに微生物汚染の可能性に言及せずに生の動物製品を含むものもあった。

(謎の手作り信仰で命の危険、が最近の流行らしい)

 

-IPBES:自然の危険な減少は「前例がない」、種の消滅速度は「加速している」

IPBES: Nature's dangerous decline 'unprecedented,' species extinction rates 'accelerating'

6-May-2019

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-05/tca-ind050519.php

「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム」(IPBES)からのプレスリリース。

(農林水産業が環境破壊であると言っているがどうすればいいのかについては何も言っていない。)

 

-統計的に有意でないプライマリーアウトカムで出版された心血管系RCT報告の歪曲の程度と頻度 系統的レビュー

Level and Prevalence of Spin in Published Cardiovascular Randomized Clinical Trial Reports With Statistically Nonsignificant Primary Outcomes

A Systematic Review

Muhammad Shahzeb Khan, et al.,

JAMA Netw Open.  2019;2(5):e192622.

https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2732330

6つのインパクトの高い雑誌に発表された93RCTのうち57%はアブストラクトで、67%はメインテキストで、統計的に有意でないプライマリーアウトカムをポジティブに言い換えていた。ピアレビューがあるにもかかわらず、言葉の操作は良くあり、科学の高潔性や患者のケア、ピアレビュー、医学の進歩に影響している可能性がある

 

その他

-オーストラリアの皮膚科医が日焼け止めが吸収されるという主張の誤りを暴く

Australian dermatologists debunk sunscreen absorption claims

https://www.sbs.com.au/news/australian-dermatologists-debunk-sunscreen-absorption-claims

新しい研究が日焼け止めに含まれる化合物がこれまで考えられていたより高濃度で血流に入ると主張する、しかしオーストラリアの皮膚科医がそれが健康リスクになるという根拠はないという

人々に日焼け止めの使用を続けるよう強く求めた

FDAの研究に関して。豪州では紫外線の害が世界一大きいので)

 

-Nature Food について

https://www.natureasia.com/ja-jp/natfood/about

(日本語サイト)

20201月創刊、投稿受付開始、だそう

 

-Natureニュース

中国の病院が実験的細胞療法を売り始める

Chinese hospitals set to sell experimental cell therapies

02 May 2019  David Cyranoski

https://www.nature.com/articles/d41586-019-01161-2

提案によると、患者は規制上の認可なしに一部の治療法を買うことができる

中国の特定のエリート病院でまもなく患者自身の細胞を組換えた治療法を国の医薬品規制当局の認可無しに売ることができるようになる

 

人間が100万の種を絶滅に追いやっている

Humans are driving one million species to extinction

05 May 2019 · Update 06 May 2019 Jeff Tollefson

https://www.nature.com/articles/d41586-019-01448-4

国連が支援した画期的報告書が、最大の地球の生態系への脅威の一つが農業であることを発見

IPBES報告について

 

米国で研究に使われている大麻は人々が吸っているのとは遺伝的に異なる

Cannabis used in US research differs genetically to the varieties people smoke

02 May 2019 Sara Reardon

https://www.nature.com/articles/d41586-019-01415-z

科学目的で使われている系統は販売されているマリファナよりヘンプに近い

 

英国医務主任:「我々は微生物との軍拡競争をしている」

UK medical chief: ‘We are in an arms race against microbes’

03 May 2019

https://www.nature.com/articles/d41586-019-01409-x

英国の去りゆく医務主任Sally Daviesは抗菌剤耐性との戦いにおいてはいまだ明確なギャップがあるという

(予防が大事といくら言っても政治家は実際に被害が出ないとなかなか反応しないことへの苛立ちの中、イニシアチブをまとめた人)

 

-コンシューマーラボ

製品レビュー 消化酵素サプリメントレビュー

Product Reviews

Digestive Enzyme Supplements Review

5/4/19 

https://www.consumerlab.com/reviews/digestive_enzyme_supplements/digestive-enzymes/

消化酵素サプリメントの間で強度に大きな違い

(ちゃんと消化酵素としてブロメラインとか書いてあるところは「エンザイム」業界よりましかも)

 

-娯楽用大麻国民投票についての詳細-ニュースから

SMC NZ

Details on recreational cannabis referendum – In the News

07 May 2019

https://www.sciencemediacentre.co.nz/2019/05/07/details-on-recreational-cannabis-referendum-in-the-news/

娯楽用大麻の合法化と市場の規制についての提案の詳細が本日発表された。2020年の選挙で国民投票が行われる。投票では最低年齢制限20才を含むこの提案に賛成か反対かが問われる。このニュースが各報道機関で報道されている。