2021-10-07

[MFDS]日本産輸入食品の放射能検査の結果

輸入検査管理課

-2021.9.17〜2021.9.23

https://www.mfds.go.kr/brd/m_100/view.do?seq=43225

-2021.9.10〜2021.9.16

https://www.mfds.go.kr/brd/m_100/view.do?seq=43224

-2021.9.3〜2021.9.9

https://www.mfds.go.kr/brd/m_100/view.do?seq=43223

 

[MFDS]「海外直輸入食品オール(ALL)すぐに」サイトをご存じですか?

輸入流通安全課 2021-09-17

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45775

□ 食品医薬品安全処は、海外直輸入食品の危害情報を確認して正しく購入する方法を知らせるために、全国民を対象に「海外直輸入食品を正しく知る」名称&映像公募展を開催して9月17日に9件の受賞を選定・決定した。

○ 公募分野は、▲海外直輸入食品統合情報提供サイト*名称、▲正しい海外直輸入食品の消費方法の案内映像など2部門で、6月23日から8月8日まで計1,012件(名称1,001件、映像11件)を受け取った。

* 食品安全国ホームページに海外直輸入食品統合情報提供サイトを新設し、正しく海外直輸入食品を購入すると被害発生時の紛争解決に必要な情報**などを提供する予定

** 通関遮断製品、正式輸入製品などの製品情報、危害情報、リコール情報などの危害情報、国際取引の相談情報、毒性情報など、その他の役立つ情報

○ 計1,012件の応募昨の創造性、活用の可能性、作品性などを考慮して、名称部門では「海外直輸入食品オール(ALL)すぐに」など4件を選定、映像部門では「賢い直輸入習慣」など5件を選定し受賞者には食薬処長賞と賞金を授与。

○ 名称分野最優秀受賞作である「海外直輸入食品オール(ALL)すぐに」は、10月開設予定の「海外直輸入食品統合情報提供サイト」の公式名称として活用され、映像受賞作5件は食薬処が運営するホームページやSNSなどに9月27日から導入し、海外直輸入食品安全管理広報コンテンツで利用できるように韓国オンラインショッピング協会などに普及する計画である。

<添付>

1.海外直輸入食品正しく知る名称&映像展の結果

2.海外直輸入食品正しく知る映像公募展受賞作

 

[MFDS] [報道参考]「食品添加物と容器・包装を正しく知るコンテンツ公募展」の結果発表

添加物基準課 2021-09-17

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45771

□ 食品医薬品安全処は、生活中の食品添加物と器具・容器・包装に対する、楽しいオンラインコンテンツ発掘のために、全国民を対象に「食品添加物や容器包装を正しく知るコンテンツ公募展」を開催し、計57件の作品が応募され9月17日に公募分野別3件ずつ9件の受賞作を選定した。受賞者には食薬処長賞と賞金を授与する。

○ 受賞は10月から食品安全国(www.foodsafetykorea.go.kr )と食薬処が運営するyoutube、blogなどSNSに掲載して、食品添加物と容器・包装に対する認識改善と情報伝達のための広報物として積極的に活用する計画である。

<添付>

1.食品添加物と容器・包装を正しく知るコンテンツ公募展の結果

2.食品添加物と容器・包装を正しく知るコンテンツ公募展受賞作

 

[MFDS]健康機能食品と一般食品のコラボ製品の発売間近!

健康機能食品政策課 2021-09-15

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45760

□ 食品医薬品安全処は、健康機能食品と一般食品を手軽に摂取できるように、一体型製品として小分け・製造することを可能にする規制実証特例事業*が9月15日に開催され、規制の特例審議委員会(産業通商資源部主管)で審議・議決されたと発表した。

* 事業名称:融複合健康機能食品

* 事業内容:健康機能食品(錠剤、カプセル)と食品(液状)を一度に摂取できるように一体型で包装した製品

○ 今回の事業は6業者が申請し規制特例対象に選ばれ、今後2年間(事業開始確認書を産業部に提出した後2年)規制猶予(規制サンドボックス)モデル事業として運営される。

* 申請した6業者は1業者につき25製品を含む実証期間(2年)で最大143製品まで製造可能。 ただし、食品店と事前協議・承認後販売

○ 現行は「健康機能食品に関する法律」によって健康機能食品製造業所で製造した健康機能食品を食品製造加工業者に委託して食品と共に小分・製造することが禁止*されているが、

* これまで健康機能食品と食品の完成品同士(セット包装)は可能だったが、健康機能食品を1回分量で小分して食品と共に摂取できる一体型包装は許可しない。

- 今回の規制特例として、食品安全管理認証基準(HACCP)認証を受けた食品製造加工業者で錠剤、カプセルなどの形態の健康機能食品を1回分量で小分して液状など形態の一般食品と一体型で包装が可能になる。

- これまで健康機能食品と食品を別々に購入して摂取していたが一度に摂取できるようになり、消費者のニーズに応じて多様なオーダーメード型製品発売が可能になった。 

○ ただし、今回のモデル事業は健康機能食品の効果・品質は従来と同じに維持しながら、消費者安全を最大限保障することができるように食薬処が提供する「融合・複合健康機能食品製造販売指針*」を遵守する場合にのみ許可される。

* 指示内容:製品化範囲、営業種類、施設・衛生基準、事業者遵守事項、品目製造申告、自家品質検査、トレーサビリティ管理、表示・広告、異常事例報告など、安全性と品質関連諸般事項を含む

<添付>

1.融合・複合健康機能食品Q&A

2.実証のための規制特例選定業者

 

[MFDS] [報道参考] ベンゾピレンが超過検出されたエゴマ油の回収措置

食品管理総括課 2021-09-14

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45755

「田舎の香りエゴマ油2(食品類型:エゴマ油)」からベンゾピレン*が基準値(2.0 µg/kg)より超過検出(2.6 µg/kg)され、該当製品を販売中止して回収措置した。

 

[MFDS]食用に使用できない朝鮮人参の花、朝鮮人参の蘆頭を使用した紅参製品製造業者を摘発

危害事犯中央調査団 2021-09-14

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45753

□ 食品医薬品安全処は、食品などに使用できない原料である朝鮮人参の花*と朝鮮人参の蘆頭を使用して、「紅参濃縮液」などを製造・販売したA業者とB業者の実質的な代表であるC取締役を「食品衛生法」と「健康機能食品に関する法律」違反容疑で検察に送致した。

*(参考)蘆頭(ろず)・・・薬用の植物の根や茎で薬用にならない部分

□ 捜査結果Cは、コスト削減のために紅参製品(食品または健康機能食品)製造時、紅参濃縮液量を50%程度削減し、朝鮮人参の花と朝鮮人参の蘆頭を使用して製造した違法濃縮液を追加投入することで約54トン、時価29億ウォン相当の製品を製造・販売したと確認された。

○ 20年以上、朝鮮人参・紅参製品業者を運営しているCは、朝鮮人参の花と朝鮮人参の蘆頭の副作用(嘔吐、頭痛など)発生の懸念があり、食用根拠が不足し、食品(健康機能食品を含む)原料として認定されていないにも関わらず、紅参指標成分サポニン(ジンセノサイド)濃度が高いという点を悪用し違法な濃縮液を製造した。

- また、Cは自身が製造した違法濃縮液を外部専門試験検査機関に依頼してサポニン含有量を確認した後、完成品である紅参製品(食品または健康機能食品)製造時にサポニン濃度を補正する目的で使うなど緻密に犯罪を犯した。

○ 食薬処は食用不可原料として製造された違法濃縮液3トンと朝鮮人参の花と朝鮮人参の蘆頭7トンを現場で押収し、該当製品の回収を進めている。

<添付> 朝鮮人参の花・朝鮮人参の蘆頭製品と濃縮液の写真

 

[MFDS] [報道参考]海外製造業所など「非対面調査運営マニュアル」用意

現地実態調査課 2021-09-14

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45751

□ 食品医薬品安全処は、海外製造業者(海外製造業所)の非対面調査を体系的かつ効率的に実施するために、海外製造業所非対面調査の詳細な運営手順を盛り込んだ「非対面調査運営マニュアル」を9月14日に発表した。

○ 今回のマニュアルは非対面調査の法的根拠*が用意されることに基づいて、情報通信技術を利用した映像点検など、現場で活用可能な調査方法を写真・図表などで提示し、誰にでも簡単に海外製造業者(海外製造業所)の非対面調査を理解し実行できるように用意した。

** 天災・感染症発生で現地調査が困難または迅速な点検が必要な場合、情報通信技術を活用した非対面調査が可能(「輸入食品法」改正、21.8.17.)

□ 主な内容は、▲非対面調査方法、▲非対面調査業務処理手順、▲非対面調査セキュリティシステムの用意など。

○ 非対面調査の方法は、書類調査と映像調査がある。

- 書類調査は食薬処や海外食品衛生評価機関*で、海外製造業所などから製造現場点検リスト、温度計較証明書、完成品検査成績書などの提出を受け衛生基準**に適しているか検討する。

* 食薬処長は非対面調査業務を効率的に行うため、専門的に評価を実施する機関を指定することができる(現在、韓国食品安全管理院など4ヶ所を指定)

** 「海外製造業所および海外作業場現地実態調査方法および基準」(食薬処告示)に基づく海外製造業者および海外作業場の衛生基準(環境衛生、作業場衛生、食品等の取扱い施設衛生、原料等の衛生など)

- 映像調査はリアルタイム*で製造現場の衛生管理状況などを点検するために、ビデオ会議プラットフォーム、ウェアラブルデバイス(スマートグラスなど)などの双方向でコミュニケーションが可能な方法で実施する。

* リアルタイム現場映像(製造施設、原材料保管倉庫など)確認、関係者インタビューなど

○ 非対面調査業務処理手順は、計画、書類調査、映像調査、結果通知・措置など計4段階の手順で進行される。

- 非対面調査の調査可能日程、映像調査可能の有無など、調査対象業者の現況を考慮して非対面調査、①調査計画を策定する。

- 制定された計画に基づいて、②書類調査を実施して書類調査の結果、提出資料が不十分または、製造現場の衛生状態など必ず現場確認が必要な項目について、③映像調査を実施する。

√ ただし、映像調査の場合、調査対象・目的、輸出国の情報通信技術条件などを総合的に考慮して実施の有無を決める

√ 映像調査省略予告例:外国の状況によって非対面のオンラインシステムの映像機器の使用が不可能な場合、「輸入食品法」による書類検査対象食品の場合など

- 点検結果により補完要請、輸入検査強化または輸入中止などの結果を海外製造業所などに、④通知・措置する。

○ 非対面調査は資料と映像で実施する特性があるので、資料のセキュリティを維持するために別途セキュリティシステムを用意した。

- すべての提出資料はセキュリティ網を備えた機関独自のサーバに登録・管理して、資料ハッキング予防のためにビデオ会議時終端間暗号化*テクニカルサポートプラットフォームなどを使用する。

* メッセージを入力して最終受信するところまで、すべての過程を暗号化された状態でメッセージ配信

<添付>

1.非対面調査フローチャート

2.情報通信技術活用して非対面調査実施

 

[MFDS] [部署合同]「トノサマバッタ(バッタ科)」10番目の食用昆虫と認定

新素材食品課 2021-09-13

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45749

□ 食品医薬品安全処と農村振興庁は、将来食料として食用昆虫が注目される中で、最近増加している昆虫飼育農家*で食品原料として登載要請されたバッタ科の昆虫「トノサマバッタLocusta migratoria」を9月13日、新食品原料として認定した。

* 国内昆虫産業現況(飼育農家/販売額):(’16年)1,597ヶ所/ 225億→(’17年)2,136ヶ所/ 345億→(’18年)2,318ヶ所/ 375億→(’19年)2,535ヶ所/ 405億→(’20年)2,873ヶ所/ 414億

○ 今回の食品原料認定*は、農村振興庁がトノサマバッタの特性・栄養性・毒性評価、飼育・製造工程標準化などを進め、食薬処が安全性を評価して食用昆虫として認定した。

* 新食品原料認定制度:国内で食品として摂取経験がない原料に対して安全性などを評価することで、新食品原料と認められた場合には食品公典登載前まで一時的に使える(食品衛生法第7条第2項)

- 今回のトノサマバッタの食用昆虫認定で、韓国で食べることができる昆虫は、白疆蚕、食用蚕(幼虫、さなぎ)、ハネナガイナゴ、チャイロコメノゴミムシダマシ(幼虫)、コガネムシ(幼虫)、カブトムシ幼虫、フタホシコオロギ(成虫)、ツヤケシオオゴミムシダマシ(幼虫)、ミツバチのさなぎ等、合計10種に増えた。

□  トノサマバッタは既に食用昆虫として使われているバッタと同じバッタ科だが、大きさは2倍以上で、飼育期間は半分程度で生産性に優れている。

○ また、タンパク質(70%)と不飽和脂肪酸(7.7%)が豊富で、食品原料としての価値が高く食材などとして多様な食品に利用することができる。

□ トノサマバッタの食品原料認定に先立ち、農業振興庁は約2年間(’19.1.1〜’20.12.31)、トノサマバッタの特性、栄養性、毒性評価をはじめとして最適な製造工程の標準化*などのための研究を進めていた。

* 製造行程開発:絶食(1〜2日)→冷凍保管(12時間以上)→解凍(5℃)→洗浄(翼と足除去、原料重量10倍の水で5分間水抜き、流水で10秒×3回洗浄後5分間水抜き)→殺菌(110℃、10分)→凍結乾燥(-40℃、12時間以上)または、凍結乾燥後粉砕(100mesh以下)

○ 食薬処は研究結果に基づいて約8ヶ月間(’20.12.31〜21.9.13)、国内外認定‧食用現況と人体影響資料などの安全性データを検討し、専門家意見収斂など科学的な評価*を経てトノサマバッタを新食品原料として認めた。

* 安全性評価など食品原料認定時提出資料:提出資料の要約、起源および開発経緯、国内・外認定および使用現況などに関する資料、製造方法に関する資料、原料特性に関する資料、安全性に関する資料

□ 食薬処は、「今後も科学的な安全性評価に基づいて食品原料の認定範囲を拡大して、消費者に多様で安全な食品原料が提供されるように一層努力する」と述べた。

○ 農村振興庁は、「昆虫は、今後、代替タンパク質源としての栄養学的価値が優れ環境にやさしい飼育特性でカーボンニュートラルの実現に適した食べ物で開発価値がある」とし、「トノサマバッタが食品原料として追加されたことに基づいて、昆虫飼育農家の所得増大と昆虫食品産業の活性化を期待する」と述べた。

<添付>

1.トノサマバッタ食品原料認定現況

2.食品原料として使用可能な食用昆虫

 

[MFDS]秋夕名節用贈り物の紅参についてお知らせします!

健康機能食品政策課/食品基準課 2021-09-10

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45743

□ 食品医薬品安全処は、秋夕名節が近づくことにより紅参の需要が増えると予想され、紅参で作られた健康機能食品の購入・摂取時の注意点など有用な情報を提供する。

* 国民の4人中1人(占有率:26.4%)の割合で摂取する健康機能食品

* 紅参製品生産実績:(’18)6,765億→(’19)5,881億→(’20)5,988億ウォン

* 健康機能食品生産実績:(’18)1兆7,288億ウォン→(’19)1兆9,464億ウォン→(’20)2兆2,642億ウォン

○ 紅参の原材料である朝鮮人参は伝統的に韓国をはじめ中国、日本などで健康増進の目的で摂取されており、加工方法に応じて水参(生人参)*、白参(乾燥人参)*、紅参などに区別することができる。

- 紅参は乾燥していない朝鮮人参を蒸気などで蒸し乾かしたものをいい、健康機能食品として紅参の機能性原料は粉末化または抽出‧濾過するなどの過程を経て、機能成分であるジンセノサイド**成分、Rg1、Rb1、Rg3の総含有量が1 gあたり2.5 mg以上(Rg1+Rb1+Rg3 ≧ 2.5 mg)になるように製造する。

* 水参(生人参)乾燥していない朝鮮人参、白参(乾燥人参)朝鮮人参を太陽光および熱風または、その他の方法で干す(「人参産業法」第2条)

** ジンセノサイド:人参に特異的に存在するサポニン

□ 自分に合う紅参製品を正しく選択するには、▲紅参の機能性、▲一般食品・健康機能食品の相違点、▲購入・摂取時注意事項などを正しく知ることが重要である。

<紅参の多様な機能性>

○ 紅参の最も代表的な機能性は、①免疫力増進であり、免疫細胞を増加させたり、その機能を調節するタンパク質の分泌を高めて免疫能力を助ける。

- また、紅参は肉体的な疲労に影響を与える血中乳酸濃度とクレアチン酸値などを減少させて、②疲労を改善する助けになる。他にも、③血小板凝集を抑制して血流改善、④記憶力改善、⑤抗酸化、⑥更年期女性の健康を助けるなど様々な機能性が認められている。

<一般食品と健康機能食品の相違点>

○ 市販の紅参製品は紅参キャンディ、紅参飲料など一般食品でも多く販売されているが、紅参で作った健康機能食品とは違いがある。

- 紅参で作った機能性原料は4年以上の朝鮮人参を使用すること、認められた機能性により「ジンセノサイド」の一日摂取量が決まっている。

- 機能性別ジンセノサイドの一日摂取量は、▲免疫力増進‧疲労改善を助ける(3〜80 mg)、▲血小板凝集抑制を通じた血流、記憶力改善、抗酸化を助ける(2.4〜80 mg)、▲更年期女性の健康を助ける(25〜80 mg)などである。

○ 従って、免疫力を増進したり疲労回復改善などの機能性がある製品を探すなら「健康機能食品」表示を必ず確認する必要がある。

 

<購入・摂取時注意事項>

○ (購入時)免疫力増進、疲労回復・改善などの機能性がある紅参を探すなら、健康機能食品表示・マーク、優秀健康機能食品製造基準(GMP)マークを必ず確認して購入する。

- また、紅参製品が呼吸器感染症、COVID‑19などの予防・治療効果があるように広告したり、一般食品を健康機能食品のように広告するのは不当な広告であるため購入時に注意する。

○ (摂取時)紅参製品で定めている一日摂取量に合うように摂取して、過剰摂取を避けなければならない。

- ジンセノサイド成分は血小板凝固を減少させて血糖値低下効果を強化することがあるので、糖尿病治療剤と血液抗凝固剤服用時には医師など専門家に相談する。

- 摂取する個人の体質や特性に応じて異常事例が発生する可能性があるので、異常事例が発生した場合は摂取を中止して専門家に相談または、「健康機能食品異常事例申告センター」に問い合わせする。

(韓国でしか効果がないニンジン、日本でしか効果がない緑茶…)

 

[MFDS]「あまり甘くなく・あまり塩辛くなく」実践映像コンテンツ公募の結果発表

食生活栄養安全政策課 2021-09-10

https://www.mfds.go.kr/brd/m_99/view.do?seq=45742

□ 食品医薬品安全処は、生活中の「ナトリウム、糖類を減らす」対国民広報のために、5月1日から8月16日まで「ナトリウム、糖類を減らすUCC (以下、自主制作物)公募展」を開催し、12件の受賞を選定した。

○ 今回の公募展は、最近3年間の平均公募数(114件)より80%多い205件が受理された。

* 公募展受付状況:(’18年)60件→(’19年)98件→(’20年)183件→(’21年)205件

○ 受賞作は技術的な補正作業を経た後、食薬処が運営する「マイナシュTV」YouTube・Facebookなどで公開して、教育部専用チャンネルで小・中学生・高校生の食生活栄養教育のためのナトリウム・糖類を減らす広報コンテンツとして活用される予定。

<添付>

  1. ‘21年のナトリウム・糖類減らすコンテンツ公募展の結果
  2. ‘21年のナトリウム・糖類減らすコンテンツ公募展の受賞作

 

[Defra]Defraは養蜂家と一緒に健康的なミツバチ計画2030を実施し、ミツバチ強化

A boost for bees as Defra works with beekeepers to implement the Healthy Bees Plan 2030

5 October 2021

https://www.gov.uk/government/news/a-boost-for-bees-as-defra-works-with-beekeepers-to-implement-the-healthy-bees-plan-2030

ヘルシービー計画2030の目標はバイオセキュリティ、技能、科学強化

Defraは養蜂家、ミツバチ農家、ミツバチ団体と政府がミツバチを守り強化するためにとる50以上の行動からなるヘルシービー計画2030実施計画を発表した。

ミツバチは多様な病害虫、環境からの脅威にさらされていてこの計画はイングランドとウェールズのミツバチの健康と養蜂を次の10年にわたって維持するための行動を定めた。

ミツバチは英国の受粉媒介種のたった一つであり、他の野生の受粉媒介者のための行動はイングランド受粉媒介者戦略で定められている。

ヘルシービー計画2030では病害虫を最小限にするための良い飼育、養蜂家の能力と知識向上、科学と根拠などを重要アウトカムに設定している。

 

[USDA]イリノイ動物園でビントロングとスナドリネコにCOVID-19確認

Confirmation of COVID-19 in a Binturong and a Fishing Cat at an Illinois Zoo

Oct 6, 2021

https://www.aphis.usda.gov/aphis/newsroom/stakeholder-info/sa_by_date/sa-2021/sa-10/covid-binturong-fishing-cat

いずれも米国でSARS-CoV-2ウイルスが確認された種としては初めて

この動物園で一頭のトラが兆候を見せて検査された後いろいろな種の検体を検査していた。

 

[FSANZ]食品基準ニュース

Food Standard News October 2021

https://mailchi.mp/1ab300b82cc9/food-standard-news-1300046?e=21527ddb09

Webアンケート、フェロープログラム、卵と卵生産の一次生産及び加工基準に意見募集、遺伝子組換えと新しい交配技術の教育資源、オーストラリア科学アカデミーの思考の糧シリーズの公開セミナー、等

 

[FSANZ]FSANは遺伝子組換え食品の定義を変更することへのパブリックコメント募集

FSANZ calls for comment on changing the definitions for genetically modified food

https://www.foodstandards.gov.au/media/Pages/FSANZ-calls-for-comment-on-changing-the-definitions-for-genetically-modified-food.aspx

(あとで)

 

-食品基準通知

Notification Circular 173-21

https://www.foodstandards.gov.au/code/changes/circulars/Pages/Notification%20Circular%20173-21.aspx

意見募集

遺伝子技術新しい交配技術の定義

 

[FTC]FTCは営利目的大学の虚偽の主張に標的を定める

FTC Targets False Claims by For-Profit Colleges

October 6, 2021

https://www.ftc.gov/news-events/press-releases/2021/10/ftc-targets-false-claims-profit-colleges

FTCは70の高等教育機関に、卒業生の職や収入や卒業後の結果について偽りの約束をすることを取り締まっていて違反者には相当な罰金が科されることを通知した

 

論文

-大麻は感受性の高いマウスの先天異常を引き起こす

Cannabis causes birth defects in susceptible mice

5-OCT-2021

https://www.eurekalert.org/news-releases/929886

Development

 

-種と炭素のための余地を残した集中的農業のほうが「エコフレンドリー」農業より良い

Concentrate farming to leave room for species and carbon, better than ‘eco-friendly’ agriculture

5-OCT-2021

https://www.eurekalert.org/news-releases/930150

Journal of Zoologyに発表されたケンブリッジ大学の論文。農業は可能な限り収量を増やして面積を狭くし、自然のままの土地をできるだけ多くするほうが多様な種を保存できる

 

-EWGの科学者が水道水汚染物質の累積がんリスクを評価するために人口動態データを使う新しい枠組みを作る

EWG scientists create new framework for using demographic data to evaluate cumulative cancer risk from tap water contamination

6-OCT-2021

https://www.eurekalert.org/news-releases/930540

International Journal of Environmental Research and Public HealthがEWGのEPAへの要求を支持。

(環境系の雑誌が活動家を支持するのか。EWGの計算はとにかくリスクは最大限に大きく見積もる、なので例えば水のヒ素基準0.004ppbを要求していて現行の10 ppbより遙かに低い。浄水器とか水を売るのだろうか)

 

-Johns Hopkins大学が電子タバコに数千の未知の化合物を発見

Johns Hopkins finds thousands of unknown chemicals in e-cigarettes

6-OCT-2021

https://www.eurekalert.org/news-releases/930710

Chemical Research in Toxicologyに発表

電子タバコのリキッドと蒸気には未知の化合物が数千含まれ製造業者は開示していない。

 

-オメガ3サプリメントは心房細動リスクを上げる可能性がある

Omega-3 supplements could elevate risk of atrial fibrillation

6-OCT-2021

https://www.eurekalert.org/news-releases/930790

Circulationに発表されたメタ解析。1日1g以上の魚油サプリメントでリスクが高いようだ

 

-増加する気候不安が個人と社会への相当な脅威となる

Growing climate anxiety poses significant threat to individuals and society

6-OCT-2021

https://www.eurekalert.org/news-releases/930603

気候危機が子どもや若者の精神衛生への負担をますます増やしている;主導者はより幸福で健康的な未来のための道を作るために今行動しなければならない

The BMJ

(核戦争とか終末論とかはどうだった?)

 

-研究が北大西洋に微細な塗料断片がたくさんあることを明らかにした

Study reveals abundance of microscopic paint flakes in the North Atlantic

7-OCT-2021

https://www.eurekalert.org/news-releases/930754

海のマイクロプラスチックで最も多いもののひとつが塗料断片である可能性がある

Science of the Total Environment

(海のゴミには船や漁具由来のものが多いのは当然なのに何故かレジ袋が目の敵にされる)

 

-Bull World Health Organ. 2021 Volume 99, Number 10, October, 685-752

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/issues/390889/

ニュース

・悪習慣を止める

Dropping bad habits

ロシアにおける禁煙政策について

・Agnes Kalibata:フードシステムを転換する

Agnes Kalibata: transforming food systems

ルワンダの農業科学者で政策作成者でフードシステム改革提唱者Agnes Kalibataへのインタビュー。難民キャンプで育ち作物の病害虫対策を学び、農業政策の成功事例として「貧しい家族一世帯につき一頭の乳牛」や干ばつ耐性や高収量品種の導入、適切な肥料使用支援等をあげる。SDGの最も重要な目標である飢餓を無くすことに全力でコミットしている。

(SDGをなんとなくエコっぽいファッションにしないで欲しい)

 

-Natureワールドビュー

Our World in Dataから気候、持続可能性などにとってのCOVIDの教訓

COVID’s lessons for climate, sustainability and more from Our World in Data

05 October 2021  Hannah Ritchie

https://www.nature.com/articles/d41586-021-02691-4

国際機関は情報を結びつけるための義務、資金、専門性が必要-そうでなければパンデミック、飢餓、持続不可能性は解決されないだろう

COVID-19がどこで急速に拡散しているのか、死亡率は、治療法やワクチンの効果は、がわからない状態で取り組むことを想像して。2020年前半はそうだった。各国は状況の断続的スナップショットを公表し、WHOは感染者数をPDFで発表した。初期の情報提供はほとんどがボランティアによるものだった。最初のダッシュボードはJohns Hopkins大学が作り米国全体をデータを追跡したCOVID追跡プロジェクトはThe Atlanticによるもので、世界はThe Economist, The New York TimesおよびFinancial Timesのような民間メディアにアウトブレイクの数字や超過死亡の追跡を頼った。

我々のOur World in Dataの小さなチームはデータ収集とビジュアライゼーションツールを作って毎日更新した。それらは世界の主導者に使われ、WHOですら使った。

ワクチンの展開が始まったとき、我々は国際機関が接種率を追跡するのだろうと思った。そうではなかった。我々は世界の予防接種率データも作って公開した。

私は毎日政治家や研究者やジャーナリストかなどからエネルギーや持続可能開発目標などの問題で見つけられないデータを尋ねるメールを受け取る。そのような仕事をボランティアに任せっぱなしにするのではなく、世界的組織が資金と専門性を動員すべきだ。

(以下略。全くもってその通り。データを利用可能に加工・提供することの価値をもっと評価すべき)

 

その他

-Food safety Newsから

WHOは食品安全戦略への意見を公開:目標のひとつは統合

WHO reveals feedback on food safety strategy: one goal is integration

By Joe Whitworth on October 6, 2021

https://www.foodsafetynews.com/2021/10/who-reveals-feedback-on-food-safety-strategy-one-goal-is-integration/

WHOの食品安全戦略には約100の意見が提出された

一部の意見ではこの戦略が食品安全に十分フォーカスせず、栄養や抗菌剤耐性をカバーしようとしていることに懸念を表明している。アレルゲンやアフラトキシンのようなトピックスが全くあるいはほとんど言及されていない。また安全でない食品の短期健康影響を強調しているが子どもの成長や発育のような長期健康影響との関連を記述していないという。新興技術の部分はバランスを欠きWGSを推進するのは疑問がある、等の意見も出された。

 

FDAの食品安全は壊れている、そしてなおす方法があるとインサイダーの新しい本は主張する

Food safety is broken at FDA and insider’s new book purports to have the fix

By Dan Flynn on October 6, 2021

https://www.foodsafetynews.com/2021/10/food-safety-is-broken-at-fda-and-insiders-new-book-purports-to-have-the-fix/

1980年から2007年にFDAで働いていた、最後はCFSANの社会科学部長だったRichard Williams博士の本“食品をなおす:FDAのインサイダーが神話と解決法を解きほどくFixing Food: An FDA Insider Unravels the Myths and the Solutions”が2021年10月26日から購入できる。

レビューによるとWilliamsはFDAはこれまでのやり方を捨てて新しい技術を使うべきだと主張している。彼の技術への傾倒は「よりスマートな食品安全新時代」と一致する。

2050年までに人口の半分が肥満にむかっているのに、FDAはアーモンドミルクをミルクと表示できるかどうかといった問題に時間を無駄にしている、とWilliamsは描く。彼はFDAはもっと重要な課題に集中すべきだと考える

詳細は以下から

FDA renegade exposing the truth behind regulation.

https://www.richardawilliams.com/

 

テキサスの小売店へのオンライン脅迫で男性が刑務所に

Online COVID threat to Texas grocery stores sends man to federal prison

By Dan Flynn on October 7, 2021

https://www.foodsafetynews.com/2021/10/online-covid-threat-to-texas-grocery-stores-sends-man-to-federal-prison/

2020年4月にテキサスの食料雑貨小売店にCOVID-19を広めるとオンラインで脅迫したChristopher Charles Perez 40才が有罪。

(フェイスブックへの虚偽の書き込みがFBIに通報された)

 

-重金属に「汚染された」ベビーフード?議会の報告書は重要な科学を省略している

Heavy-Metal 'Tainted' Baby Food? Congressional Report Omits Important Science

By Cameron English — October 6, 2021

https://www.acsh.org/news/2021/10/06/heavy-metal-tainted-baby-food-congressional-report-omits-important-science-15855

議会小委員会の新しい報告書が「市販のベビーフードには危険な量のヒ素、鉛、カドミウムが含まれている」と結論した。これらには自然界に偏在する極微量のこのような重金属が含まれるのは避けられないが、ベビーフードの小さな子どもへのリスクは一般的に最小限である。

米国下院監視小委員会の新しい解析によると、市販のベビーフードには「危険な量のヒ素、鉛、カドミウムが含まれていて乳幼児に深刻な健康リスクとなる。製造業者は知っていてそれを警告なしに売っていた」。この警鐘を鳴らす結論をABCニュースがさらに増幅した。

「有害重金属の多い製品を検査して販売を止めるよう呼びかけているこの報告書では、Gerber、Plum Organics、Beech-Nut、 Walmartを含むブランドが名指しされている」

私は親になったばかりなのでこの手の主張は深刻に受け止める。私は店で売っているベビーフードを息子に与えることでゆっくり毒を与えていたのだろうか?しかしこの報告書と関連文献を注意深く検討すると全く違う物語が浮かび上がる:米国の小売店で販売されている製品は一般的に極めて安全である。

報告書は何を発見したのか?

この報告は主にアラスカ環境健康ラボの集めたデータに基づく。ラボはアンカレッジのスーパーマーケットで販売されていたベビーフードの検体のヒ素、鉛、カドミウムを測定した。Beech-Nut’sと GerberのコメシリアルがFDAの100ppb基準を超える無機ヒ素を含んでいた、と報告書は言う。Beech-Nutの製品は1つが125ppbで平均は85.47ppbの無機ヒ素だった。Gerberは最大が116ppbで平均は87.43ppbだった。

ここから一つ言えるのは、平均無機ヒ素はFDAの閾値より低い。

どのくらい保護的だったら「より保護的」なのか?

ほとんどのサンプルは法的基準以下だったので、著者らはまだ成立していない規制で提案されている最大無機ヒ素濃度15 ppbを使って評価している。彼らは新しい規則は「専門家と相談してより保護的になるように設定した」というがそれは正当ではない。この種のレトリックがプレスリリースを飾っている。しかし親は「より保護的」が実際のところ子どもの健康にとって何を意味するのかを知る必要がある。

Beech-Nutは自主的にコメベースのシリアルの1ロットを回収した。しかしこれはアラスカ州による定期サンプリングの結果であり、規制システムが機能している。

ベビーフードは毒ではない

小委員会の鉛とカドミウムの解析はさらに誤解を招くものである。例えば「ベビーフードの鉛に連邦基準はない」とあるが単純に間違いである。

FDAは何十年もトータルダイエットスタディを定期的に更新しているが、子どもたちのカドミウムと鉛暴露量は近年減少している。

米国小児科学会が親向けに書いた2021年9月の記事が問題の核心を突いている。親はもちろん「全ての重金属の暴露を制限」すべきであるが、「ベビーフードに検出されたような低濃度の重金属は、子どもたちの有害金属暴露の全体のうちの比較的少ない部分である」

FDAは違法な製品を見つければ対応する。

 

-コンシューマーラボ

どの日焼け止めと日焼け後製品にベンゼン汚染がありどれにないか?

Which sunscreens and after-sun products are contaminated with benzene and which are not?

Last Updated: 10/05/2021 | Initially Posted: 05/25/2021

https://www.consumerlab.com/answers/benzene-contamination-in-sunscreen-and-aftersun/benzene-sunscreen/

2021年10月5日更新

コパトーンが先週、同社がベンゼンを同定した12の異なるロットの5つの噴霧日焼け止め製品のリコールを発表した