2023-10-04

[EU]査察報告

-フィジー-水産物(リモート評価)

Fiji 2022-7467-Fishery products (remote assessment)

28-09-2023

https://ec.europa.eu/food/audits-analysis/audit-report/details/4659

フィジーのEU輸出用水産物がEU要件に従っていることを確認するための机上評価の結果。フィジーは、概して、EU輸出用水産物のモデル公的証明書に規定されている健康証明書を支援する管理システムを実行できる法的枠組み、管轄機関の構造、法的効力を利用している。にもかかわらず、特に、缶詰用ではないマグロの冷凍に関する知識、手順/基準/法律、公的管理などにいくつかの欠点も確認され、管轄機関の能力に影響を与えている。また、公的管理の頻度が少ない。

 

-キリバス-水産物(リモート評価)

Kiribati 2023-7853―Fishery products (remote assessment)

28-09-2023

https://ec.europa.eu/food/audits-analysis/audit-report/details/4662

キリバスのEU輸出用水産物がEU要件に従っていることを確認するための机上評価の結果。キリバスは、水産物のEU輸出用健康証明書を支援するための管理システムを実行できる、健全な法的枠組み、堅固な管轄機関の構造、法的効力を利用している。にもかかわらず、評価では、査察の頻度(施設と漁船)と公的サンプリングのレベルにいくつか欠点も確認された。今のところ、魚や水産物は直接EUに輸出されていないため、管理の効果に関する影響は軽減されている。

 

[EFSA]意見等

-非遺伝子組換えLimtongozyma cylindracea MS‐5‐OF株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価

Safety evaluation of the food enzyme triacylglycerol lipase from non‐genetically modified Limtongozyma cylindracea strain MS‐5‐OF

EFSA Journal 2023;21(9):8256 29 September 2023

https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8256

食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼ(トリアシルグリセロール アシルヒドロラーゼ, EC 3.1.1.3)は、Meito Sangyo Co., Ltd社が非遺伝子組換え酵母Limtongozyma cylindracea MS‐5‐OF株で生産した。この食品用酵素にこの生産菌の生きた細胞は含まれない。5つの製造工程で使用することを意図している:醸造工程、焼成工程、チーズ生産用乳加工、加水分解による遊離脂肪酸の生産、乳製品由来香料製剤の生産。この食品用酵素への食事暴露―総有機固形物(TOS)は、欧州人で最大1.033 mg TOS/kg体重/日と推定された。遺伝毒性試験は安全上の懸念を示さなかった。全身毒性はラットの90日間反復経口投与毒性試験で評価された。パネルは無毒性量を、検査した最大用量2,084 mg TOS/kg体重/日とし、推定した食事暴露と比較すると、暴露マージンは少なくとも2,017となる。既知のアレルゲンに対する食品用酵素のアミノ酸配列の類似性が調査され、一致はなかった。パネルは、食事暴露によるアレルギー反応のリスクは除外できないが、その可能性は低いと考えた。提出されたデータに基づき、パネルは、この食品用酵素は意図した使用条件下で安全上の懸念を生じないと結論した。

 

-表示の永久免除についての規則(EU) No 1169/2011第21条2項に従い、特定の乳化剤の製造に使用されるマスタード種子由来のベヘン酸の再評価

Re‐evaluation of behenic acid from mustard seeds to be used in the manufacturing of certain emulsifiers pursuant to Article 21(2) of Regulation (EU) No 1169/2011 – for permanent exemption from labelling

EFSA Journal 2023;21(9):8240  25 September 2023

https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8240

(科学的意見)

欧州委員会からの要請を受けて、栄養・新規食品及び食物アレルゲンに関するパネル(NDA)は、表示の永久免除についての規則(EU) No 1169/2011第21条2項に従って、特定の乳化剤の製造に使用されるマスタード種子由来ベヘン酸に関するDuPont Nutrition Biosciences Aps社からの通知に関する科学的評価をレビューするよう求められた。ECはEFSAに、ドイツ当局が掲げた以下のコメントを考慮するよう要請した:(a) ベヘン酸から製造した乳化剤(E470a、E471、E477)から1回に摂取できるマスタードタンパク質の最大量、 (b)マスタードアレルギー患者にアレルギー反応を誘発する最小作用発現量(MOED)。ベヘン酸に含まれるマスタードタンパク質の最大量は、申請者が提出した新しい分析データを考慮して再評価された。EFSAのANSパネルによるE471の摂取推定量(成人)は、複合摂取量(E470a、E471、E477)の代理として使用された。MOEDを算出しリスクを推定するために、マスタードタンパク質の最小作用発現量の集団分布の導出に関する食物チャレンジデータと体系的なレビューが使用された。MOED (0.26 mg マスタードタンパク質)と、1回の使用で乳化剤から摂取できるマスタードタンパク質の最大量(0.00895475mg)との間の暴露マージンは、29である。マスタードアレルギーの患者の0.1%~1%は、その用量に対して軽い客観的症状の反応があると予想される。概して、特に暴露に関して、評価は保守的である。入手可能な情報とデータに基づき、NDAパネルは、マスタード種子由来のベヘン酸を用いて製造された乳化剤(すなわち E470a、E471、E477)の経口摂取は、提案された使用条件下で、マスタードアレルギーのある人のアレルギー反応をもたらす可能性は極めて低い(≦1%の確率)と結論した。

 

-子牛、子ヤギ、子羊の胃前組織由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価

Safety evaluation of the food enzyme triacylglycerol lipase from the pregastric tissues of calves, young goats and lambs

EFSA Journal 2023;21(9):8253 29 September 2023

https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8253

(科学的意見)

トリアシルグリセロールリパーゼを含むこの食品用酵素(トリアシルグリセロール アシルヒドロラーゼ; EC 3.1.1.3)は、Caglificio Clerici SpA社が、子牛、子ヤギ、子羊の胃前組織から作成した。この食品用酵素はチーズ生産に使用することを意図している。この食品用酵素の動物由来、その製造また安全な使用と摂取歴に基づいて懸念が生じなかったため、パネルは、毒性学的データは必要なく、暴露評価も必要ないと考えた。既知のアレルゲンに対するこの食品用酵素のアミノ酸配列の類似性が調査され、一致はなかった。パネルは、食事暴露によるアレルギー反応のリスクは除外できないが、その可能性は低いと判断した。提出されたデータに基づき、パネルは、この食品用酵素は意図した使用条件下で安全上の懸念を生じないと結論した。

 

-ヒドロキシクエン酸を含むヒドロキシクエン酸と植物製剤の使用における安全性評価に関する科学的意見のための議定書

Protocol for the Scientific Opinion on the evaluation of the safety in use of hydroxycitric acid and plant preparations containing hydroxycitric acid

EFSA Journal 2023;20(9):EN-8244 22 September 2023

https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-8244

 

-ベルベリンを含む植物製剤の使用における安全性評価に関する科学的意見のための議定書

Protocol for the Scientific Opinion on the evaluation of the safety in use of plant preparations containing berberine

EFSA Journal 2023;20(9):EN-8246  22 September 2023

https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-8246

 

-スイートフェンネルとビターフェンネル(Foeniculum vulgare Mill.及びFoeniculum piperitum (Ucria) C.Presl)の果実由来製剤の使用における安全性評価に関する科学的意見のための議定書

Protocol for the Scientific Opinion on the evaluation of the safety in use of preparations from the fruits of sweet and bitter fennel (Foeniculum vulgare Mill. and Foeniculum piperitum (Ucria) C.Presl)

EFSA Journal 2023;20(9):EN-8245 22 September 2023

https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-8245

3件とも

(技術的報告書)

この議定書は、議定書の起草時及び完全評価を実施する前の、製剤の使用における知識の状態を説明し、評価の質問や補助的質問の概要を示し、根拠の必要性を特定し、評価の詳細計画を提出するものである。

 

-飼料添加物

Assessment of the application for renewal of the authorisation of a feed additive consisting of sodium hydroxide for dogs, cats and ornamental fish (Brenntag Holding GmbH and Electroquímica de Hernani, S.A.)

EFSA Journal 2023;21(9):8249 29 September 2023

https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8249

(科学的意見)

Safety and efficacy of a feed additive consisting of iron(II)‐betaine complex for all animal species (Biochem Zusatzstoffe Handels‐ und Produktionsges. mbH)

EFSA Journal 2023;21(9):8250  28 September 2023

https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/8250

(科学的意見)

 

[WHO]特定の食品添加物の安全性評価:FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第95回会合で作成

Safety evaluation of certain food additives: prepared by the ninety-fifth meeting of the Joint FAO/WHO Expert Committee on Food Additives (JECFA)

2 October 2023

https://www.who.int/publications/i/item/9789240068438

この巻に含まれるモノグラムは、2022年6月6~17日及び22日にバーチャルで開催された、国連食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第95回会合で作成された。これらのモノグラムは、この会議で再調査された特定の食品添加物に関するデータをまとめたものである。

特定の食品添加物の安全性評価(香料以外)

-Bacillus licheniformisで発現されたGeobacillus stearothermophilus由来α-アミラーゼ(JECFA95-1)

-Bacillus licheniformiで発現されたGeobacillus stearothermophilus由来α-アミラーゼ(JECFA95-2)

-Aspergillus nigerで発現されたRhizomucor pusillus由来α-アミラーゼ(JECFA95-3)

-Aspergillus nigerで発現されたRasamsonia emersonii由来アミノグルコシダーゼ(JECFA95-4)

-Bacillus subtilisで発現されたPyrococcus furiosus由来アスパラギナーゼ(JECFA95-5)

-Bacillus licheniformisで発現されたBacillus flexus由来β-アミラーゼ(JECFA95-6)

-Aspergillus oryzaeで発現されたThermomyces lanuginosus及びFusarium oxysporum由来リパーゼ(JECFA95-7)

-Bacillus licheniformisで発現されたBacillus licheniformis由来キシラナーゼ(JECFA95-9)

関連する香料グループの安全性評価

-脂環式ケトン、第二級アルコール及び関連するエステル類

 

論文

-冬のホリデーとその食行動への影響-系統的レビュー

Winter Holidays and Their Impact on Eating Behavior—A Systematic Review

Irina Mihaela Abdulan et al., Nutrients 2023, 15(19), 4201;

https://www.mdpi.com/2072-6643/15/19/4201

クリスマスと新年の期間に食べ過ぎることはよくある。米国、ドイツ、日本で、クリスマス前10日からクリスマス後10日に0.4%、0.6%, 0.5%体重が増える。その約半分が増えた体重のまま。BMIが大きいほど多く増えて戻らない

 

-世界的には、砂糖入り飲料の摂取は1990年から少なくとも16%増加

Globally, consumption of sugary drinks increased at least 16% since 1990

3-OCT-2023

https://www.eurekalert.org/news-releases/1003326

世界食事データベースの解析、Nature Communicationsに発表

週あたりの砂糖入り飲料摂取が最も多いのはメキシコの8.9回分、次いでエチオピア (7.1), 米国(4.9), ナイジェリア (4.9), 少ないのはインド、中国、バングラデシュ (各0.2)

The Global Dietary Database (GDD)

https://www.globaldietarydatabase.org/

 

-経済危機の最中のスリランカのがんケア

Cancer care in Sri Lanka amid financial crisis

Manjulika Das

THE LANCET Oncology NEWS| VOLUME 24, ISSUE 10, E406, OCTOBER 2023

スリランカ経済の混乱がこれまで17ヶ月続き医薬品や医療が不足しがんを含む多くの病気の治療が困難になっている。経済危機以前には効果的がん治療システムがあった

(有機農業推進の影響まだ続く。有機推進の人達は食料生産量が減るということがどれだけ重大な影響なのかちゃんと言わない。)

 

SMC UK メディア説明会

超加工食品-科学は何と言っている?

Ultra-processed food – what does the science say?

SEPTEMBER 27, 2023

https://www.sciencemediacentre.org/ultra-processed-food-what-does-the-science-say/

今年、超加工食品(UPF)のトピックが、有名人やその他の人達がUPFが健康に悪いと懸念を表明して人々の話題になった。

しかしその根拠は?我々は専門の科学者を集めてこのトピックについて科学的根拠からわかっていることわかっていないことについて議論しあなたの質問に答える。

ジャーナリストは自分の疑問に答えを求めてこの会見に参加し、以下のようなことを専門家が議論するのを聞くよう招待する:

-UPFという用語は栄養や食品科学の専門家に認識され、使われ、役に立つと思われているのか?

-UPFが健康への害の原因あるいは関連するという根拠は?

-脂肪や塩や砂糖の含量ではなく加工の何かが悪いという根拠は?

-加工=不健康;未加工=健康というほど単純か?

-「家庭の台所にあるものは何でも良いもので、家庭にないものは何でも悪いもの」というほど単純か?

スピーカーは

Janet Cade教授, 栄養疫学グループ長, Leeds大学

Pete Wilde教授, グループリーダー, 食品構造、コロイド、消化, Quadram研究所

Ciaran Forde 教授、知覚科学と食行動教授で部長, Wageningen 大学

Ian Young教授, 医学教授, Queen’s University Belfast; および SACN (Scientific Advisory Committee on Nutrition)議長

Robin May教授, 主任科学アドバイザー, FSA (Food Standards Agency)

 

関連

-超加工食品は必ずしも不健康ではない、英国の食品当局が言う

Ultra-processed food isn't always unhealthy, say UK food officials

27 September 2023  By Clare Wilson

https://www.newscientist.com/article/2394414-ultra-processed-food-isnt-always-unhealthy-say-uk-food-officials/

UPFを食べるなという呼びかけはFSAやその他の健康団体の担当者によって却下される

(記事本文は有料)

 

-The Guardian

UPFを擁護した専門家たちの科学者は食品企業に関係がある

Scientists on panel defending ultra-processed foods linked to food firms

Andrew Gregory Thu 28 Sep 2023

https://www.theguardian.com/science/2023/sep/28/scientists-on-panel-defending-ultra-processed-foods-linked-to-food-firms

スクープ:UPFへの懸念を軽視した5人のうち3人はそのような食品を作っているメーカーと関係する

SMCがオーガナイズした説明会の結果、「UPFは家庭で手作りしたものと変わらない、専門家が言う」「UPFはあなたにとって良いものになり得る、栄養専門家が言う」といった見出しのニュースが報道された。しかし専門家の5人中3人が研究費をもらっていたりそれら企業が資金提供している団体の重要な地位にあったりしている

SMCの最高責任者Fiona Foxは、「SMCは定期的に記者向け説明会を行っている、そこでは問題のトピックに対して質の高い根拠を提供できるように主導的科学者に質問できる。科学者の選択はその分野の経験や高い評価に基づく。UPFの説明会で話した科学者は公的資金を得ている学者達である。ただし近年経験ある科学者たちは大学や資金提供者から、研究がより広く社会に影響を与えられるように企業を含む広範な関係者と接触するよう薦められている。企業との関係はジャーナリストに対して公開されている」と述べた。

(GuardianはBBC同様、ずっと反UPFキャンペーンをしてきたのでうけいれたくないのだろう。ところで豆腐はUPF説とUPFでない説があるようだ。非常に恣意的に分類されるのでよくわからない。)

 

レター

科学に従おう:超加工食品は全てが不健康、ではない

Follow the science: ultra-processed foods aren’t all unhealthy

Tue 3 Oct 2023  Prof Peter Wilde

https://www.theguardian.com/science/2023/oct/03/follow-the-science-ultra-processed-foods-arent-all-unhealthy

食品の健康への影響を改善しようと食品企業と一緒に働いてきた科学者からの手紙

あなたの記事(28 Sep 2023の)で名指しされた科学者の一人としてこれを書いている。私は政府の支援する研究所であるQuadram研究所で約40年間、食品の健康影響のメカニズムについて研究してきた。我々は公的資金による研究の影響を最大限に還元するために企業と協力することを推奨されている。私たちは食品の健康影響を良くするために時々企業と一緒に仕事をする。私の研究のほとんどは公的資金によるが特定の問題について食品企業が支援することがある。

UPFの定義は一般的で科学的根拠に基づかない。そのため健康のためにデザインされた食品をUPFに分類する。全ての加工されていない食品が健康的だとは言えないように、全てのUPFが不健康だとは言えない。我々は客観的で科学に基づいた評価をしたいだけだ

 

-食品企業から規制担当者へ:超加工について心配しないで

Food companies to regulators: Please don’t worry about ultra-processed anything

By Nicholas Florko Sept. 12, 2023

https://www.statnews.com/2023/09/12/food-companies-ultra-processed/

食品企業が、規制機関がいわゆる超加工食品の健康影響についてあまりにも注目しすぎるのではないかと心配している。火曜日に冷凍食品メーカーが、次の食事ガイドラインへの助言が任務の栄養専門家委員会に対してこの懸念を表明した。他の食品企業団体も。いくつかの食品企業の発言者は食品加工が安全性と食料安全保障のために果たしてきた役割をむしろ賞賛すべきであると主張した。火曜日の議論はUPFだけではなく、多くの時間が費やされたのは植物ベースの食事を主張する人達と肉や乳製品業界の人達との堂々巡りの議論である。

(こちらはアメリカの話。アメリカは最早乳糖を分解できる遺伝子突然変異のある白人だけの国ではないのだからミルクを勧めるのは間違っている、とかの主張で揉めているのを見ると、公衆衛生のためには「研究者」が少ない方がいいのではという気がしてきた)

 

その他

-数十人のジャマイカの生徒が大麻キャンディを食べた後入院

Dozens of Jamaican schoolchildren hospitalized after eating cannabis candy

By Shirin Faqiri and Sahar Akbarzai, CNN

Updated 3:25 AM EDT, Tue October 3, 2023

月曜日にジャマイカで、そうとは知らずに大麻入りキャンディを食べて60人以上の小学生が入院した

Fayval Williams教育若者大臣がXに投稿したキャンディの写真は虹色のパッケージでデルタ-8 THCを含むと記載されている。また後ろには「子どもの手の届かないところに保管すること」「21才未満は使用しない」と警告がある。

ジャマイカは2015年に18才以上の人に大麻の使用を合法化し、56g以下の所持は軽犯罪に格下げしている。

(写真によると1個あたり100mg、10個入りなので一袋1000mg。

これはかなりの高用量に相当するらしい

https://cfah.org/delta-8-dosage/によると初心者は5-15mgから始める、45-150mgは毎日常用していて耐性が高い人向けとのこと、どちらも成人の場合)

 

-10月の禁酒を維持する11のコツ

11 tips on staying sober this October, according to experts

BY ALICE BARRACLOUGHUPDATED: 03 OCTOBER 2023

https://www.womenshealthmag.com/uk/food/a45410187/sober-october/

禁酒の10月Sober Octoberの過ごし方

1.誘惑を排除 酒瓶を周囲におかない

2.健康上のメリットを自分に言い聞かせる

3.質の高い代用品を選ぶ ノンアルコール飲料は美味しいものを

4.アルコールなしでも楽しめると信じる

5.家族や友人に禁酒を宣言

6.日記をつける

7.自己肯定 日記が向かないなら毎朝「今日は飲まない」と確認

8.自分に優しく 

9.新しい趣味をみつけよう

10.戸外に出よう

11.タンパク質の豊富な食事をする

(女性向けサイト)

 

-家で靴を脱ぐのに賛成か反対か

The case for — and against — taking your shoes off in the house

October 2, 2023 Rachel Kurzius

https://www.washingtonpost.com/home/2023/10/02/take-shoes-off-indoors-house/

専門家は両サイドで強く主張する

世論調査では約3人に2人のアメリカ人が家の中で靴を履いていない

判決:スリッパや屋内専用の靴を履こう

(専門家?)